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  • Writer's picture和上ホールディングス採用担当

熱い気持ちこそ「やりたい」を実現していく原動力

熱い気持ちとやる気


常日頃、自分に言い聞かせていることがあります。

それは、自分が思う成功や理想の生活など、欲しいものを手に入れるには熱い気持ちや、やる気が大事だということです。一緒に歩んでいる社員にもそれぞれが思う成功を手に入れて欲しいと考えているので、熱い気持ちを大切にすることを強要はしないものの、心に留めておいて欲しいと思っています。


なぜこれほど熱い気持ちや、やる気を持つことが大事だと何度も言うかというと、この気持ちこそが「やりたい」を実現していく原動力だからです。


熱い気持ちとやる気が困難を乗り越える原動力


気持ちだけではなかなか上手くいかないと考えている方もいらっしゃると思います。確かに誰もが経験上、いざやってみようと踏み出してみると、思いもよらない壁にぶつかったり、乗り越えられるかどうか分からない事態が発生して、なんとか試行錯誤して対応するケースがいくつもあることと思います。


しかし、「自分はこれをやりたいんだ!」「こんなものを手に入れたいんだ!」という強い気持ちがあったからこそ、難しい場面に遭遇しても乗り越えていく原動力になり、実現に向けて行動することができるのです。


人はこのような経験があるからこそ、熱い気持ちがあれば、知識が不足していれば必死になって調べ、それをもとに試行錯誤し、状況を好転させることができると信念を持って言うことができます。

そして、そういった経験を積み重ねることによって、一つ一つ成功を収めていき、最終的には大きなゴールに到達することができると思っています。


人から言われて動く人は困難を乗り越えることに苦労する


その一方で、自分から望んで行動するのではなく、人から言われて動いている場合は、「よし、やってやるぞ!」というエンジンがかかりにくいものです。そうなってしまうと、困難なことがあったとしても、なかなか乗り越えられずに苦労するケースも多々あることでしょう。やらされている感を感じてしまうと、やる気が削がれてしまい、活気よりも苦しさのほうが勝ってしまうものです。


やる気よりも苦しい気持ちの方が強くなってしまうと、壁を乗り越えることが困難になってしまい、自分が理想とする成功から遠ざかってしまいます。それは非常にもったいないことです。

実際に、自分が考えた方法で動けなかったり、自分の思いを抑え込んで言われた通りに仕事をしていたりなど、やる気はあってもそれを実行するのは難しい環境にいる人もいるでしょう。


社員が成長し、成功することが目標


私達和上ホールディングスは、社員一人ひとりが成長して成功してもらうことを大きな目的としています。そのため、やる気を尊重して、実現していく場を提供することに努めています。

社員のやる気を大事にする環境づくりの一環として、17時退社奨励や、実際に早く退社できるように社員同士で工夫し、効率よく業務をする仕組み作りを進めています。

また、質のいい仕事をしてお客様に喜んでもらい、それを通して成長するには、よく休んで健康を維持することも大切なので、休日休暇や福利厚生の充実にも取り組んでいます。


業務のあり方や就労条件の改善をするのは、やる気のある社員のために環境を整備、改善していくことが企業の務めだと考えているからです。

和上ホールディングスはこのような考えを持っている企業なので、経験者か未経験者なのかはあまり重要視していません。

一番大事なのはチャレンジしたい気持ちを持っているかどうかです。それが頑張っていける原動力になるからです。


燃えるように熱い気持ちを持っている人もいれば、何か変わるかもしれないなど、興味を持っているというくらいの人もいるでしょう。

軽い気持ちでも全く問題ありません。やってみたいという気持ちと、実際にやってみたという行動そのものを尊重したいと考えていますし、実際にそれを評価する体勢を和上ホールディングスは整えています。おそれずにチャレンジするその気持ちを大事にしてください。


和上ホールディングスのコーポレートサイトはこちらから

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